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2017.11.09

愛知県立芸術大学生がデザイン 超小型電気自動車「コムス」をラッピング

環境に優しい次世代自動車の更なる利用促進を目的として、
市が所有する超小型EV・コムスの本体にラッピングを施しました。
デザイン:愛知県立芸術大学

豊田市では、超小型電気自動車「コムス」を活用して、先進技術の実証を推進しています。また、コムスをサービス車両として利用している超小型EVシェアリングサービス「Ha:mo(ハーモ)」の利用促進にも努めているところです。

このたび、環境に優しい次世代自動車の更なる利用促進を目的として、市が所有するコムス本体にラッピングを施しました。このラッピングのデザインは、本市と愛知県立芸術大学における包括連携協定(平成28年3月29日締結)により、同大学美術学部デザイン専攻に所属する学生が制作(監修:今尾泰三准教授)しました。

 

詳しくはプレスリリースをご確認ください。

http://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/1021439/1021544.html